奴ら、吉良まで飛ばす連中
昨晩夜中3時。暴走族がブイブイゆわせて走ってました。久々にうるさい夜でした。それでも夜中の3時まで走らないでいたのは、辛抱してたのかな?とか思ったり。騒々しいのが終わったあたりで、朝刊の投函の音がポストの方から聞こえてきて、「新聞配達の人に迷惑かけてないだろうね?」などと寝床から心配してました。
昔住んでた家が暴走行為に適した「農道」沿いだったので、夜中にうるさくされて困りました。その中でも、気合の入った族の子が叫んだのです。
「吉良まで飛ばすぜ!」
ほう!吉良まで!?
は、恥ずかしい!なにそのシャウト!かっこいい調子なのそれ!!
地元って、恥ずかしい!
0コメント